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『ユミの細胞たち』レビュー|恋愛×細胞!?心の声が見える新感覚ドラマ

2025/02/07

レビュー〈韓国ドラマ〉

『ユミの細胞たち』は、Web漫画を原作に、感情を「細胞」としてアニメ化するという斬新な発想で注目を集めた作品です。主演は実力派女優キム・ゴウン。恋愛のときめきや葛藤、現代女性のリアルな内面を細やかに描いています。アニメと実写が見事に融合した新感覚ラブストーリーを楽しみたい方にぴったりの作品です。感情移入せずにはいられないユミの物語、一緒に覗いてみませんか?
更新 2025.05.16

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作品概要と基本情報

こんな人におすすめ!

✅恋のトキメキやリアルな関係の変化を楽しみたい人
✅楽しく観られる作品を探している人
✅自分の気持ちを大切にしたい人
✅可愛いキャラクターが好きな人

ドラマの基本データ

キム・ゴウンとアン・ボヒョンが織りなす、ちょっと不思議でとてもリアルなラブストーリー。ユミの頭の中で繰り広げられる小さな細胞たちの奮闘は、まるで私たち自身の心の中をのぞいているよう。
クスッと笑えて、時にハッとさせられる展開が続きます。そんな『ユミの細胞たち』の世界を、まずは基本情報からご紹介します。

作品情報
タイトル ユミの細胞たち
原題 유미의 세포들
英題 Yumi's Cells
ジャンル 恋愛、オフィス、ファンタジー
2021年
話数 全14話
脚本 キム・ユンジュ
キム・ギョンラン
演出・監督 イ・サンヨプ

放送・配信について

韓国の放送・配信について
チャンネル tvN
配信サイト TVING
公開・配信日 2021年9月17日~
日本の放送・配信について
配信サイト prime video、U-NEXT、FOD、Hulu 他
配信日 配信中

あらすじ

キム・ユミは、3年前に恋人に一方的に別れを告げられてから、ずっと恋愛から遠ざかっていました。恋をしないままでいた理由は、彼女の心の中にある「愛細胞」が大きなショックを受けて、意識を失ってしまったから。感情をつかさどる細胞たちは、そんなユミの心を見守りながら日々を過ごしていました。

そんなある日、ユミは職場の後輩チェ・ウギから、少し特別な気配を感じます。何気ない言葉や態度に心が動き、長く眠っていた愛細胞がゆっくりと目を覚ましはじめます。しかし、ウギとの距離を縮められるかもしれないタイミングで、別の後輩イ・ルビが現れ、思わぬ邪魔が入ってしまいます。

悶々とした気持ちのまま、ユミは眠れない夜を過ごします。ですが、疲れた表情で迎えた次の日、思いもよらない誘いが待っていました――。

[このブログでは、prime videoの作品情報を参考にあらすじをわかりやすく再構成しています。]

キャスト

キム・ユミ役

出典: TVING公式X
キム・ユミ役の役柄
ユミは平凡なOLとして日々を過ごしながら、恋や仕事に揺れ動く感情を丁寧に描かれる女性キャラクターです。彼女の心の中では、愛細胞・理性細胞・空腹細胞など、さまざまな“感情の細胞たち”がリアルタイムで彼女の行動を左右しています。特に恋愛においては、自分の気持ちをどう表現するかで葛藤する姿がとても人間らしく、視聴者としても「わかる!」と共感せずにはいられません。
キム・ゴウンは、ユミの素直さや不器用さ、そして小さな成長を、まるでドキュメンタリーのような自然な演技で体現していました。微妙な感情の揺れや、心の声と現実のギャップを繊細に表現していて、決して派手ではないけれど、本当にこういう人、いそうだな」と思わせる説得力がありました。特に、細胞たちの動きとユミの表情がリンクするシーンでは、彼女の演技が絶妙なバランスでドラマ全体のトーンを支えていたと感じます。
キャスト名 キム・ゴウン
이름 김고은
Name KIM GO EUN
生年月日 1991年7月2日
血液型 B型
身長 167㎝
Instagram ggonekim
代表作品 ザキング: 永遠の君主
トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜
恋はチーズ・イン・ザ・トラップ
ラブ・イン・ザ・ビッグシティ
ユ・ヨルの音楽アルバム

ク・ウン役

出典: TVING公式X
ク・ウン役の役柄
ク・ウンは、理系男子らしい合理的な思考と、ちょっとぶっきらぼうな口調が特徴的なゲーム開発者。恋愛に対しても理屈っぽく、どこかマイペースなところがあるのですが、その不器用さが逆にリアルで、視聴者の心を掴みます。ユミとの恋愛は、決してスムーズではないけれど、お互いにとって意味のある時間であったことが丁寧に描かれています。
アン・ボヒョンは、この少し難しいキャラクターをとても魅力的に演じていました。冷静で淡々としていながらも、ふと見せる優しさや照れた表情に、人間味がにじみ出ていて、「理屈っぽいけど、憎めない人だな」と思わせる説得力がありました。特にユミとの距離感の描写では、言葉よりも視線や間の取り方で感情を伝える演技が印象的で、彼の演技力の幅広さを感じさせてくれました。
キャスト名 アン・ボヒョン
이름 안보현
Name Ahn Bo-hyun
生年月日 1998年5月16日
血液型 A型
身長 187㎝
Instagram bohyunahn
代表作品 カイロス ~運命を変える1分~
梨泰院クラス
彼女の私生活
かくれんぼ
トッコ リワインド~復讐の毒鼓~

キム・ユミの細胞たち

出典: TVING公式X
キム・ユミの細胞たちの役柄
ユミの細胞の村で暮らしている。
キム・ユミの頭の中では、さまざまな感情や欲望を象徴する“細胞”たちがユミの行動をコントロールしています。なかでも中心的なのが「愛細胞」。彼氏との別れで意識不明となっていたものの、物語の進行とともに再び目覚め、ユミの恋心を後押ししていきます。そのほか「理性細胞」「空腹細胞」なども登場し、時に喧嘩しながらユミの決断に影響を与えるのが見どころです。
それぞれの細胞はキャラクターとしても個性が際立っており、感情の揺れをユーモラスかつリアルに表現しています。声優たちの巧みな演技により、まるで自分の頭の中を覗いているような親近感が湧き、ユミの心の動きをより深く楽しめる構成になっています。
キャスト名 ユミの細胞

ク・ウンの細胞たち

出典: TVING公式X
ク・ウンの細胞たちの役柄
ウンの細胞の村で暮らしている。
ク・ウンの頭の中にも、彼特有の“細胞たち”が存在します。エンジニアらしい合理的で静かな性格を表す「理性細胞」が主導権を握っており、恋愛よりも論理や実利を優先する傾向があるのが特徴です。ただし、ユミとの関係を通じて「愛細胞」が少しずつ表に出てきたり、予測不能な「下心サウルス」が暴走したりと、彼の内面も徐々に変化していきます。
ク・ウンの細胞たちはユミとはまた違った価値観や思考パターンを表しており、恋愛におけるすれ違いや誤解がどこから生まれるのかを細やかに描いています。声の演技も抑制が効いていて、無口なウンの心の内をさりげなく伝えてくれる点が面白いです。
キャスト名 ウンの細胞

ドラマからピックアップ!今日の韓国語

見て、言って、覚えて、韓国ドラマがもっと楽しくなるプチコーナー。
「この単語、ドラマや映画で聞いた!」をどんどん増やしていきましょう♪

💡 今回の韓国語はこれ 💡
세포
[読み] セポ
[意味] 細胞

視聴レビュー

ネタバレなし感想

とにかく、細胞たちがとびきり可愛い!このドラマ『ユミの細胞たち』を一言で表すなら、まさにこれに尽きると思います。恋愛ドラマとして十分に楽しめるのですが、ユミの頭の中で繰り広げられる細胞たちのやり取りが本当に面白くて、癒されるんです。

恋愛ドラマというと、どうしても感情が重くなったり、登場人物の心理が複雑になりすぎてついていけなくなることもありますよね。でもこの作品は違います。ユミの気持ちが、細胞たちを通してストレートに描かれているので、観ていて「そうそう、こういう気持ちになる!」と素直に共感できるんです。

たとえば、恋の駆け引きでドキドキしているときに「愛細胞」が大騒ぎしたり、失恋のショックで「理性細胞」がテンパっていたり。まるで自分の中にも、同じ細胞たちがいるんじゃないかと思わせてくれるくらい、リアルな感情の動きが可視化されています。

恋愛経験がある人なら、きっとどこかしらで「うん、わかるわかる!」と頷きながら観てしまうはず。気持ちを言葉にするのって難しいけれど、細胞たちが代わりに代弁してくれているような感覚になるんです。だから、ユミの行動や選択に対しても「そうなるよね〜」と自然に感情移入できるのが、このドラマの魅力だと思います。

そして観終わったあと、ふと自分のことを振り返ってしまいました。「自分の気持ち、大事にできてたかな?」って。ついつい我慢したり、自分の感情を後回しにしてしまいがちだけど、もっと素直になってもいいんだなと、このドラマが優しく背中を押してくれた気がします。

全体としてはコミカルな雰囲気なのに、描かれている内容はすごくリアルで温かい。笑えて、ちょっと泣けて、心がふわっと軽くなる。そんな作品でした。ネタバレなしでも十分に魅力を感じられるので、恋愛ドラマが苦手な人や気分転換したい人にもおすすめしたいです。

🚧 ⚠️ 注意 ⚠️ 🚧
ここから先はネタバレを含みます。
未視聴の方はご注意ください。

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ネタバレ感想

『ユミの細胞たち』は、これまでにないユニークな設定で多くの視聴者を魅了しました。主人公ユミの感情や思考を擬人化した細胞たちが登場し、彼女の恋愛や成長をコミカルかつリアルに描きます。アニメーションと実写を融合させた演出が特徴的で、視聴者の共感を呼ぶストーリーが展開されます。今回は、本作の魅力を5つの視点からレビューしていきます!

1.ユミと細胞たち|感情の可視化が新しくて楽しい

『ユミの細胞たち』を観て一番に感じたのは、感情をこんなふうに見せてくれるの、面白すぎる!という驚きとワクワクでした。このドラマの最大の特徴は、ユミの心の中にある感情を、それぞれの細胞たちがキャラクターとして登場して動き回るという設定。最初はちょっと不思議な世界観に感じましたが、すぐにその可愛らしさとユーモアに引き込まれました。

たとえば、恋愛モードになると登場する愛細胞情熱的で感情的。何かにつけてユミを恋愛に向かわせようとするんですが、それを冷静に止めようとするのが理性細胞。この2人(?)のバチバチなやりとりが本当に楽しくて、ユミが感情を抑えてしまう場面では「理性細胞、ちょっと空気読んで!」なんてツッコミたくなることもしばしば。さらに空腹細胞は、何があってもとにかくお腹を満たすことが最優先。恋の駆け引きよりも食べたいよ~!って姿が妙にリアルで、思わず笑ってしまいました。

細胞たちのビジュアルもまた魅力的で、どのキャラも表情豊かで個性たっぷり。見ているうちに「自分の頭の中にもこういう子たちがいるかも…」と想像してしまうくらい、親しみが湧いてきます。彼らが会議を開いたり、ケンカしたり、落ち込んだりする姿がなんとも人間らしくて、ユミという一人の人物の感情の動きをより鮮明に感じさせてくれるんです。

恋愛ドラマって、どうしても感情の揺れ動きが描かれがちですが、ユミの細胞たちを通じてそれを“見せて”くれることで、より感情に入り込みやすくなっています。ああ、こうやって人って悩んでるんだなとか、こういうふうに決断してるんだな、っていうプロセスがリアルに伝わってきて、他のラブコメとは一線を画す印象を受けました。

何より、笑えるだけでなく、感情の動きにしっかり寄り添ってくれる温かさもあって、こんなドラマ、もっと早く観たかった!と思える作品です。


2.ユミのリアルな恋愛|あまりにリアルで泣けた

『ユミの細胞たち』は、可愛い細胞たちのやりとりに癒されつつも、実はとてもリアルで心に響く恋愛ドラマだなぁと感じました。特に主人公ユミ(キム・ゴウン)の恋愛模様は、まるで自分の過去を見ているような気持ちになるくらい、等身大で共感できるものばかりでした。

好きな人ができても素直になれなかったり、ちょっとした言葉や態度に一喜一憂したり。ユミが感じるそんな繊細な心の動きが、細胞たちのリアクションを通して描かれることで、視聴者側も一緒に笑ったり泣いたりできるようになっているんです。

失恋ってこういうことだよね…って、画面越しに何度もつぶやいてしまうほど。ユミの涙に共鳴するように、自分の心も少し痛くなる。だけどそれが心地いい、というか、ドラマを観て感情の整理ができるような感覚に近いんです。

また、恋人との何気ないやりとりや、ささいな幸せをかみしめるシーンもとても素敵で、「恋ってやっぱりいいな」って思わせてくれました。ユミが恋をして、期待して、少しずつ距離を縮めていく過程も、決してドラマ的な盛り上がりではなくて、現実的で丁寧に描かれているところが魅力です。

観終わったあとには、まるで親友の恋バナを一緒に体験したような、不思議な温かさが残ります。ユミの恋愛はどこまでもリアルで、だからこそ見ている自分の心にもちゃんと届く。久しぶりに共感という言葉がピッタリくる作品でした。


3.成長していくユミ|恋愛だけじゃない!

『ユミの細胞たち』を観ていて感じたのは、この物語は単なるラブコメではないということ。恋愛模様が中心にはあるけれど、それ以上に心を動かされたのが、主人公ユミの成長の物語としての一面です。失恋の痛みを経験しながらも、そこにとどまらず、自分らしさを取り戻していく姿が本当に魅力的でした。

たとえば、恋が上手くいかなくてもユミが前を向いていくシーン。あの姿には、感情的な揺れがありながらも、内面の自立心が芽生えていく様子が繊細に描かれていて、「ああ、こうやって人は強くなっていくんだな」と感じさせられました。そして仕事の面でも、ユミは決して順風満帆なキャリアを歩んでいるわけではなく、上司との関係や自分のやりたいこととのギャップに悩む姿も描かれています。それがまたリアルで、視聴者としてもあるある…と共感できるんですよね。

ユミは決して恋愛がすべてなタイプではなく、むしろ一度恋に落ちて全てを捧げてしまいそうになりながらも、その都度自分を見つめ直し、私はどうしたいのかと問いかけていく。そのプロセスがとても丁寧に描かれていて、同じ女性として共感できるポイントが多かったです。

恋をすることは素敵だけれど、それだけに依存せず、自分の軸をしっかり持つことの大切さ。それを教えてくれるドラマでもあります。

ユミが少しずつ、自分を認め、自分の人生を自分で選んでいく姿は、観ていてとても励まされました。だけじゃない、私は私の人生を歩くというメッセージが込められているようで、見終わったあとは清々しい気持ちになれる作品です。


4.アニメ×実写の融合|唯一無二の演出にハマる!

このドラマのもう一つの大きな魅力は、アニメーションと実写の絶妙な融合です。最初に観たときは「アニメと実写?どんな感じだろう…」と少し戸惑いもありましたが、これが想像以上に面白くて、すぐに引き込まれました。むしろこの演出がなかったら、ここまで楽しめなかったかもしれません。

たとえばユミの感情が高まったとき、頭の中の細胞たちがまるでミニコントのように動き回って会議を開いたり、パニックになったりするんですが、それがアニメで描かれることによって、より感情の動きが鮮やかに、しかもコミカルに伝わってくるんです。実写のユミがちょっと落ち込んでいるだけのシーンでも、アニメの細胞たちが全力でテンションを下げていたりして、笑ってしまうと同時に「わかる〜!」と共感できるのが絶妙。

特に印象的だったのは、恋愛のすれ違いや失恋の描写が、細胞たちの視点で描かれることによって、決して暗くなりすぎないところ。落ち込む愛細胞や怒る理性細胞を見ていると、恋って大変だけど面白いなと思えてくるから不思議です。

こういうアニメ×実写の手法って、下手をすると浮いてしまいがちですが、『ユミの細胞たち』ではすごく自然に組み合わさっていて、全く違和感がありません。むしろ、細胞たちがユミの一部としてちゃんと存在していて、それがリアルな感情の代弁になっているので、観ている側もスッと感情移入できるんです。

ドラマのテンポ感も良く、細胞たちのおかげで物語が明るくリズミカルに進むので、恋愛ドラマの“ドロドロ感”が苦手な人にもおすすめできます。アニメ好きな人はもちろん、普段恋愛ドラマをあまり観ない人にも、一度この新しい形の演出を体験してみてほしい作品です。

5.『ユミの細胞たち』が他の恋愛ドラマと違う理由

✔ 恋愛感情を「細胞」というユニークな視点で描いている
✔ 等身大の恋愛ストーリーで、共感度が高い
✔ 恋愛だけでなく、仕事や自己成長の要素も含まれている
✔ アニメ×実写の斬新な演出で、飽きずに楽しめる
✔ 細胞たちが感情を代弁してくれることで、視聴者も自分の気持ちを整理しやすい

このように、『ユミの細胞たち』はただのラブストーリーではなく、自分の心と向き合うことの大切さを教えてくれる作品です。『ユミの細胞たち』は、恋愛のときめきや葛藤をユニークな方法で描きながら、視聴者に「自分の気持ちを大切にすること」の重要性を伝える名作です。可愛い細胞たちに癒されながら、ユミと一緒に恋愛や人生について考えてみてはいかがでしょうか?

💡『ユミの細胞たち』を観るなら?

現在、『ユミの細胞たち』は以下の配信サービスで視聴できます。
✅ prime video、U-NEXT、FOD、Hulu 他
(※配信状況は変更になる可能性があります)

「ユミの細胞たち」シーズン3制作決定!

キム・ゴウンと細胞たちの旅、ついに完結へ?
2025年5月に報じられた情報によれば、『ユミの細胞たち』シーズン3の制作が正式に決定したとのことです。主演のキム・ゴウンさんは引き続きユミ役を務め、今回は人気作家となったユミが新たな恋にときめく姿が描かれる予定です。配信は2026年上半期とのこと。

また、愛細胞、理性細胞、感性細胞、腹ペコ細胞などおなじみの細胞たちも再び登場し、ストーリーに活気を与えてくれそうです。実写と3Dアニメーションを融合させたユニークな演出もそのまま続投される見通しで、作品の世界観をより一層楽しめる仕上がりになりそうです。

シリーズ完結編となるシーズン3をより深く楽しむためにも、これまでの物語を振り返っておくのがおすすめです。
▼続編『ユミの細胞たち2』のレビューもあわせてどうぞ

キーワード🔑

韓国ドラマ『ユミの細胞たち』のキーワード
#細胞がかわいい #喜怒哀楽 #アニメ×ドラマ #ラブコメ

最後まで読んでいただきありがとうございました。
あきらのひとりごとでした。

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