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パク・ソジュンの魅力とは
ここでは、パク・ソジュンの俳優としての魅力と人柄について、詳しくご紹介します。
パク・ソジュンのプロフィール
プロフィール | |
名前 | パク・ソジュン |
이름 | 박서준 |
Name | Park Seo Jun |
生年月日 | 1998年12月16日 |
血液型 | AB型 |
身長 | 185㎝ |
bn_sj2013 |
パク・ソジュン出演のおすすめドラマ5選
ランキング形式でご紹介します!胸が熱くなるストーリーや、思わず共感してしまうキャラクターの魅力を、ぜひ一緒に感じてみてください!
今回は、そんな彼の魅力がぎゅっと詰まったおすすめドラマ5作品を厳選してお届けします!
キム秘書はいったい、なぜ?(2018年)
ジャンル
ラブコメ、オフィスドラマ
あらすじ
完璧な副会長ヨンジュン(パク・ソジュン)が、突然辞職を申し出た秘書との関係を見直していく中で、過去のトラウマと向き合っていく。
見どころ
ラブコメの王道を押さえつつ、軽快なテンポと胸キュンの連続。2人の距離感が絶妙で、何度も見返したくなる作品です。
感想
『キム秘書はいったい、なぜ?』は、私にとって初めて観たパク・ソジュン出演作でした。最初は正直、「イ・ヨンジュンはちょっと苦手なタイプのキャラかも…」と思いながら見始めたんです。でも、回を重ねるごとにヨンジュン副会長のナルシストな言動の裏にある“可愛らしさ”や“人間味”にどんどん惹かれていきました。
とくに印象に残っているのは、過去のトラウマを抱えながらも、キム秘書に向き合っていく姿。プライドの高い彼が本気で恋をして、少しずつ変わっていく様子に、気づけば完全に心を奪われていました。
「恋ってこうやって始まって、深まっていくんだな」と、まるで自分のことのように共感しながら観ていたのを覚えています。パク・ソジュンの繊細な演技が光る作品で、ツンデレだけど不器用で優しいヨンジュンを、とてもリアルに、そして愛おしく演じていました。
このドラマをきっかけに、私は完全にパク・ソジュンの虜に。今では出演作を追いかけるほどの大ファンになりました。
梨泰院クラス(2020年)
ジャンル
ヒューマン、ビジネス、復讐劇
あらすじ
父を不当な事故で失った青年セロイ(パク・ソジュン)が、仲間とともに飲食店を立ち上げ、巨大企業に立ち向かっていく物語。
見どころ
主人公セロイのぶれない信念と、不器用ながらも人を惹きつける姿が魅力的。パク・ソジュンの代表作として、演技の幅の広さが光ります。
感想
パク・セロイというキャラクターは、最初はちょっと堅物で不器用な人に見えました。でも、観ていくうちにその真っ直ぐさがすごく魅力的に思えてきて、気づけば彼の成長を応援していました。特に、理不尽に父を失っても、決して権力に媚びずに自分の信念を貫こうとする姿に、心を動かされました。パク・ソジュンの演技が本当に細やかで、怒りを抑えきれないシーンでは、こっちまで息が詰まりそうになるほど。彼の演じるセロイに、「こんな人が実際にいたらいいのに」と何度も思わされました。
彼女はキレイだった(2015年)
ジャンル
ラブコメ、お仕事ドラマ、再会もの
あらすじ
昔は美少女だったのにすっかり冴えなくなったヒロインと、かつて太っちょ少年だったのに超イケメンになった幼なじみが、成長してから再会し繰り広げる恋模様。編集部を舞台に、笑いあり涙ありの再会ラブコメディ。
見どころ
見た目の変化だけでなく、内面の成長や“本当の自分”を見つめ直すテーマも魅力。ツンデレ上司役のパク・ソジュンが新たな一面を見せてくれる。
感想
パク・ソジュン演じるチ・ソンジュンは、最初めちゃくちゃ冷たくて「この人、何でこんなに当たりキツいの!?」って思ってたんですが、観ていくうちにその裏にある不器用さとか、昔の思い出を大事にしてる純粋な一面が見えてきて…どんどん惹かれてしまいました。仕事にはストイックで、部下に厳しいけど、自分にも同じくらい厳しいところが好感持てました。とくに、ヘジンに対する気持ちに気づいてからの変化がもう可愛くて(笑)。あのぎこちない告白シーンは何度見てもキュンとします。パク・ソジュンのツンからデレへの切り替え、ほんと最高でした。
サム、マイウェイ?恋の一発逆転!?(2017年)
ジャンル
青春、恋愛、成長ドラマ
あらすじ
夢をあきらめきれない元テコンドー選手のドンマン(パク・ソジュン)と、幼なじみのエラが互いの人生を支えながら恋へと発展していく物語。
見どころ
等身大の若者たちの葛藤と、リアルな恋模様。パク・ソジュンの“自然体”な演技が光ります。
感想
始めは身分のないムミョンという青年だったのに、次第に仲間との絆を深めてリーダー的存在になっていくソヌの姿が印象的でした。パク・ソジュンは、剣を振るうアクションも迫力あるけど、それ以上に「仲間を守りたい」っていう目の演技がすごく印象に残っています。個人的には、彼の笑顔の中に時々見える“孤独”が切なくて、画面越しに「がんばれ…!」って応援してました。時代劇が苦手だった私でも、物語に自然と引き込まれました。
花郎<ファラン>(2016年)
ジャンル
時代劇、青春、友情
あらすじ
新羅時代の“花郎”という青年組織を舞台に、身分制度や友情、愛を描いた物語。ムミョン役のパク・ソジュンは、謎めいた過去を持つ青年を熱演。
見どころ
豪華キャストとの共演(V(BTS)、ミンホ(SHINee)など)と美しい映像美。時代劇が苦手な人にも入りやすい作りです。
感想
コ・ドンマンというキャラクターは、どこか昔の友達を思い出させるような、親しみのある存在でした。夢に挫折して、くすぶりながら日々を送っていたけど、ヒロインの存在や周りの支えで再び立ち上がっていく姿にすごく勇気をもらいました。パク・ソジュンが演じるドンマンは、かっこいいのにどこか抜けてて、でも大事なときにはちゃんと男らしい。彼の自然な関西人っぽい(?)ノリの演技が、すごくリアルで温かかったです。夢を追いかけたいけど怖い、そんな気持ちに共感している人には刺さると思います。
パク・ソジュン出演作品一覧
出演ドラマ作品
年 | タイトル |
---|---|
2023 | 京城クリーチャー |
2020 | 梨泰院クラス |
2018 | キム秘書はいったい、なぜ? |
2017 | サム、マイウェイ?恋の一発逆転!? |
2016 | 花郎<ファラン> |
2015 | キルミー・ヒールミー |
2015 | 彼女はキレイだった |
2014 | 魔女の恋愛 |
2013 | 金よ出てこい☆コンコン |
2013 | 眠れる森の中の魔女 |
2013 | 温かい一言 |
2012 | ドリームハイ2 |
2012 | シットコム:ファミリー |
🔍 まとめ
ジャンルも幅広く、韓ドラ初心者にもおすすめです。
どの作品から観るか迷ったら、まずは『キム秘書はいったい、なぜ?』や『梨泰院クラス』から始めてみてください。
あきらのひとりごとでした。