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『弱いヒーロー Class 2』レビュー|静かな熱量に心を揺さぶられるシウンの成長と友情

2025/03/26

レビュー〈韓国ドラマ〉

「弱いヒーロー Class 2」は、ただの学園ドラマではありません。社会の縮図のような学校を舞台に、繊細でありながら鋭い頭脳と意志を武器に戦う主人公の姿が、多くの視聴者の心を打ちます。前作に続き、より重厚なテーマと緊迫感あふれる展開で話題を呼んでいる作品です。その魅力を徹底的にレビューします!
更新 2025.06.16

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作品概要と基本情報

こんな人におすすめ!

✅学園×アクションの緊張感ある物語が好きな人
✅友情や絆を描いた青春ドラマに弱い人
✅『弱いヒーロー Class 1』を観て続編を楽しみにしていた人
✅演技派若手俳優の熱演に惹かれる人

ドラマの基本データ

前作『弱いヒーロー Class 1』で圧倒的な存在感を放ったパク・ジフン演じるヨン・シウンが、さらに深い闇と戦いに挑む続編がついに登場!
前作の余韻を引き継ぎつつ、新キャラクターや展開でさらに心を揺さぶる『Class 2』。物語はどこへ向かうのか、目が離せません。

作品情報
タイトル 弱いヒーロー Class2
原題 약한영웅 Class 2
英題 Weak Hero Class 2
ジャンル 学園、アクション、犯罪、成長
2025年
話数 全8話
脚本 ユ・スミン
演出・監督 ユ・スミン
パク・ヒョンウ

放送・配信について

韓国の放送・配信について
配信サイト Netflix
公開・配信日 2025年4月25日~
日本の放送・配信について
配信サイト Netflix
配信日 2025年4月25日~

あらすじ

高校で壮絶な闘いを経験した後、シウンは新たな環境での生活を始めます。転校先の学校は一見すると平穏に見えますが、そこにもまた目に見えない圧力や暴力の構造が存在していました。

静かで冷静な性格のシウンは、必要以上に人と関わらずに過ごそうとしますが、ある出来事をきっかけに、クラスメイトたちとの関係が少しずつ動き出していきます。信頼や友情のような温かな感情が芽生える一方で、またしても理不尽な力が彼の周囲を脅かし始めます。

自分よりもずっと大きな存在に立ち向かわざるを得ない中、シウンは迷いながらも、自分のやり方で抗おうとします。その過程で彼は、ただ闘うだけではなく、自分の弱さや限界とも向き合うことになります。

『Class 1』の続編となる本作では、シウンの内面の変化や、人との関係の中で見せる新たな一面が丁寧に描かれています。過去に傷を負った少年が、また一歩を踏み出していく――そんな静かだけれど力のある物語が展開されていきます。
[このブログでは、Netflixの作品情報を参考にあらすじをわかりやすく再構成しています。]

キャスト

ヨン・シウン役

ヨン・シウン役の役柄
かつての壮絶な事件によって心に深い傷を負いながらも、静かに日々を過ごそうとする高校生・ヨン・シウン。普段は感情を表に出さずクールに見えますが、その内側には仲間を守りたいという強い意志が秘められています。特に暴力の連鎖を止めようと葛藤する姿や、ふとした瞬間に見せる優しさがとても印象的でした。どこか危うく、それでいて繊細な存在感が作品の空気を引き締めています。
パク・ジフンはこの難しい役柄を、驚くほど自然に演じていました。冷静さと感情の揺らぎ、そのどちらもを丁寧に表現していて、視線やちょっとした表情の変化だけでもシウンの心情が伝わってきます。特に、無言で行動する場面や、仲間のピンチに思わず身体が動いてしまう瞬間には、彼の内にある“優しさと怒り”の入り混じったエネルギーが感じられ、胸が熱くなりました。
キャスト名 パク・ジフン
이름 박지훈
Name PARK JIHOON
生年月日 1999年5月29日
血液型 AB型
身長 173㎝
Instagram 0529.jihoon.ig
代表作品 隠し味にはロマンス
王の愛 ウォル~幻想恋歌~
再婚ゲーム
遠見には緑の春
恋愛革命

パク・フミン役

パク・フミン役の役柄
ちょっと強面だけど、実は仲間思いの優しい一面を持つパク・フミン。派手な赤髪で登場し、初対面でも遠慮なしにズバッと切り込む姿には驚かされますが、その裏には、仲間を守りたいという真っ直ぐな気持ちが込められています。喧嘩の場面では圧倒的な存在感を放ちつつ、時折こぼす冗談や、友達に向けるさりげない気づかいに、彼の人間らしさが感じられるのが魅力です。
そんなフミンを演じたリョウンは、クールで強いだけではない、等身大の少年らしさを丁寧に表現していました。ちょっとした表情の変化や、言葉にしない葛藤を自然ににじませる演技はとても印象的。特に、仲間のために感情を爆発させるシーンでは、彼自身もまた傷つきながら成長していることが伝わってきて、胸が熱くなりました。
キャスト名 リョウン
이름 려운
Name Ryeoun
生年月日 1998年8月26日
血液型 A型
身長 181㎝
Instagram _ryeoun
代表作品 ナミブ ―砂漠と海の夢―
もうすぐ死にます
輝くウォーターメロン~僕らをつなぐ恋うた
コッソンビ熱愛史
大人練習生

ソ・ジュンテ役

ソ・ジュンテ役の役柄
ソ・ジュンテは、気弱で気配り上手な優等生タイプとして登場しますが、物語が進むにつれて、彼の中にある「流される弱さ」と「変わりたいという意思」の葛藤が浮かび上がってきます。最初は加害に加担する側にいた彼が、自分の過ちを自覚し、少しずつ勇気を出して行動していく過程は、観ていて胸が締めつけられるような切なさがありました。
特に、理不尽な暴力に耐えながらも、信念を持って反発しようとするシーンでは、彼の成長が強く感じられます。チェ・ミニョンは、そんなジュンテの心の揺れや小さな覚悟を、繊細な目の動きやセリフ回しで丁寧に表現。派手なアクションではないけれど、静かな決意がしっかり伝わってきました。終盤、仲間たちと行動を共にする姿には、彼なりの変化と勇気が表れており、ジュンテの存在がドラマ全体の人間模様をより立体的にしていたと感じます。
キャスト名 チェ・ミニョン
이름 최민영
Name Choi Minyeong
生年月日 2002年10月9日
血液型 -
身長 -
Instagram choi_minyeong
代表作品 二十五、二十一
君は私の春
夜食男女
梨泰院クラス
告白

コ・ヒョンタク役

コ・ヒョンタク役の役柄
コ・ヒョンタクは、熱血で一本気な性格ながらも状況判断に長けた“実戦派”の高校生。物語序盤では、仲間のために躊躇なく動き、時には誤解から衝突も起こしますが、その度に学び、少しずつ成熟していく姿が描かれています。特に印象的なのは、物理的な強さに頼るだけでなく、相手の動きを冷静に見極めて反撃する知的な戦い方。最終話で見せた回し蹴りによる逆転劇は、彼の成長の集大成ともいえる名場面でした。
イ・ミンジェはこの役を、若さと荒削りな正義感をそのまま体現するような自然体の演技で魅せています。セリフよりも表情や立ち振る舞いで感情を伝える場面が多く、特に目の演技が光ります。ヒョンタクが敵と向き合う際の鋭い視線や、仲間を思うときにふと見せる迷いの表情には、彼なりの正義と葛藤が詰まっており、視聴者を引き込まずにはいられません。後半に進むにつれ、演技にも深みが増していくのが分かり、まさに“役とともに成長する”俳優さんです。
キャスト名 イ・ミンジェ
이름 이민재
Name Lee Minjae
生年月日 2000年1月21日
血液型 O型
身長 182㎝
Instagram __minnjaee_
代表作品 ハイド-私の夫の秘密-
僕らがいた
オー!ヨンシム-帰ってきた初恋-
イルタ・スキャンダル 〜恋は特訓コースで〜
車輪

ナ・ベクジン役

ナ・ベクジン役の役柄
ナ・ベクジンは、表向きは優等生ながら、裏では緻密に支配を進める恐ろしい存在。静かな圧で人を支配する現代的な恐怖が際立っています。ペ・ナラは、感情を大きく表に出さずとも、目線や間の取り方だけで緊張感を生み出すのが見事でした。
“力”ではなく“頭脳”で場を制すキャラクターとして、物語に不気味な静けさをもたらすベクジン。その魅力は、ペ・ナラの繊細な演技に支えられていると感じました。
キャスト名 ペ・ナラ
이름 배나라
Name BAE NARA
生年月日 1991年1月4日
血液型 AB型
身長 185㎝
Instagram narajangvvv
代表作品 隠し味にはロマンス
悪人伝記
D.P. −脱走兵追跡官−: シーズン2

ドラマからピックアップ!今日の韓国語

見て、言って、覚えて、韓国ドラマがもっと楽しくなるプチコーナー。
「この単語、ドラマや映画で聞いた!」をどんどん増やしていきましょう♪

💡 今回の韓国語はこれ 💡
우정
[読み] ウジョン
[意味] 友情

視聴レビュー

ネタバレなし感想

続編楽しみに待っていました。『弱いヒーロー Class 2』を観終わってまず思ったのは、どうしてこんなに心をつかまれるんだろう?ということでした。この作品の魅力は、何よりも弱さを描いているところにあると感じます。ここでいう弱さとは、身体的な強さではなく、社会や集団の中で孤立していたり、自分を守る術を持たずに怯えていたりする、そんな精神的な弱さです。でも登場する少年たちは、その弱さを隠すことも捨てることもなく、自分の信念を守ろうと静かに、必死に戦っています。

アクションや暴力シーンがあるにはあるのですが、それが主役ではないんですよね。むしろ心に響いてくるのは、言葉にならない沈黙の時間目線や表情に込められた感情、そして誰にも頼れないときにふと見せる脆さだったりします。対話の少ないシーンでも、緊張感や切実さがひしひしと伝わってきて、気づけば画面に引き込まれてしまう。まるで一本の重厚な映画を観ているような、そんな没入感があります。

映像のトーンや演出も非常に丁寧で、シーンごとの色味や構図ひとつひとつが物語を引き立てているのも印象的でした。些細な演出が、登場人物たちの内面をよりリアルに、より深く感じさせてくれます。

前作『弱いヒーロー Class 1』を観ていなくても、本作からでも十分に楽しめる構成になっていると思いますが、主人公シウンの内面の変化や、彼の過去に込められた意味がより強く響くと思うので『Class 1』から視聴することをオススメします。より深い余韻を味わえるはずです。

全体としては、重たいテーマを扱っているのに、どこか静けさに包まれた作品でもあります。暴力や孤立、葛藤といったテーマを正面から描いているにもかかわらず、押しつけがましさや説教くささが一切ないのも好印象でした。感情を大げさに煽るのではなく、観る側の心にそっと寄り添ってくれるような、そんな不思議な優しさが感じられます。

確かな熱量がある作品。観終わったあと、静かに心が揺さぶられたまま余韻が残る——そんなドラマでした。今の時代だからこそ、ぜひ多くの人に観てほしい作品です。

🚧 ⚠️ 注意 ⚠️ 🚧
ここから先はネタバレを含みます。
未視聴の方はご注意ください。

⇩  ⇩  ⇩


ネタバレ感想

静かに燃える正義感、壊れていく仲間との絆、新しい敵の登場…。『Class 2』は、単なる続編ではなく、より深い心理描写と衝撃的な展開で、シウンたちの“戦い”の意味を問い直します。ここでは、5つの視点から本作の魅力を深掘りしていきます。

1.ヨン・シウンの進化が胸を打つ|パク・ジフンが見せた静かなカリスマ

『弱いヒーロー Class 2』を観て改めて感じたのは、ヨン・シウンというキャラクターの存在感の強さです。前作から引き続きパク・ジフンが演じていますが、『Class 2』では彼の演技がさらに深みを増していて、静かだけど圧倒的な“説得力”がありました。

シウンは、外見は地味で小柄、物理的な暴力には弱そうに見えます。しかし、彼の強さはそんな表面的なものではなく、頭脳の鋭さ、状況を見抜く洞察力、そして自分のルールを決して曲げない意志の強さにあります。その強さが、単なるケンカの強さを超えて、観ている側の心にじわりと染み込んでくるんですよね。

『Class 2』では、シウンの心の揺らぎや過去の傷にフォーカスが当たり、彼のキャラクターがより立体的に描かれていました。過去に経験した喪失や裏切り、信頼していた人との関係の崩壊——そうした出来事が、彼の冷静な判断力の裏にある人間らしさを際立たせています。特に、誰にも弱音を吐けず、静かに耐えているような目の演技は、本当に胸に迫るものがありました。

言葉数は少ないけれど、一言一言に重みがあって、セリフの間や声の震えからも、彼の葛藤や迷いが伝わってきます。その静けさこそが、シウンという人物の強さであり、彼が「弱いヒーロー」と呼ばれる理由でもあると感じました。

派手なアクションシーンだけが見どころではないこのドラマにおいて、彼の存在が作品全体をピリッと引き締めていて、観終わった後もずっと余韻が残ります。まさに「言葉より行動で示す主人公」——シウンの姿に、何度も胸を打たれました。

2.心をえぐる人間関係のリアルさ|友情と裏切り、そして“本当の強さ”

『弱いヒーロー Class 2』を観ていて、特に心に残ったのが、人と人との関係がとても丁寧に描かれているところです。友情や信頼、嫉妬や裏切り…。そういった感情が、どれも一方通行ではなく、揺れ動きながら物語を静かに引っ張っていきます。ただの学園バトルものというよりも、心の距離がとても大きなテーマになっている作品だと感じました。

前作『Class 1』でもシウンと仲間たちとの絆は大きな軸になっていましたが、『Class 2』ではその関係性がもっと複雑になっています。仲間だと思っていた相手と、ちょっとしたきっかけですれ違ってしまったり、信じていたからこそ深く傷ついたり。でもそれでも、どこかで相手を思い続けていたりして――そんな矛盾した気持ちがとてもリアルに描かれていて、胸に残るんです。

特に印象に残るのは、「敵」「味方」とはっきり割り切れないところ。誰かが単に悪い人として描かれるわけではなく、それぞれがそれぞれの立場や理由を抱えていて、どこか理解できてしまう瞬間があるんです。見ていて何が正しいんだろうと自然と考えさせられる、そんな場面がたくさんありました。

また、暴力シーンよりも、心のやりとり駆け引きが印象に残ることが多かったです。たった一言や目線のやり取りの中に、ピリッとした緊張感が漂っていたりして、静かなシーンほど心が動かされる感覚がありました。

友情って、ちょっとしたことで揺らいでしまうけど、それでも誰かとつながろうとする気持ちはちゃんと残っているんですよね。壊れてしまったからこそ、そこから生まれる新しい関係もある。この作品では、そうした関係の変化がとても丁寧に描かれていて、自分自身の人間関係のことも思い返してしまいました。人と向き合うって、やっぱり簡単じゃないけれど、そのぶん大切にしたくなる――そんな気持ちになれる作品です。

3.心に残るサブキャラたちの“もう一つの戦い”|『Class 2』脇役キャラの魅力を深掘り

『弱いヒーロー Class 2』は、主人公ヨン・シウンの静かで強い闘いに注目が集まりがちですが、個人的にはそれを取り巻くキャラたちの存在が、物語に想像以上の深みと余韻を与えていると感じました。特に、シウンの新しい味方となるパク・フミンの存在は、作品の中でもかなり大きなポイントになっていたと思います。

フミンは一見、無鉄砲で型破りな“兄貴肌”のように見えますが、実は誰よりも繊細で、人との距離感を大切にしているキャラクター。いい人アピールをしないところがまた好感を持てました。シウンに対しても、必要なときに静かに手を差し伸べる。その不器用だけど誠実な姿が、彼の魅力だと思います。

特に印象に残ったのは、サブキャラたちが見せる“迷い”や“選択”の瞬間暴力に屈するのか、それとも立ち向かうのか、傍観者でいることを選ぶのか…。その決断ひとつひとつにリアルな重みがあり、「人は強くなるだけじゃなく、折れながらも前に進むんだ」と気づかされます。脇役たちの視点から見た“もう一つの弱さと強さの物語”もまた、このドラマの大きな魅力だと思います。

4.閉鎖的な学園に潜む支配構造とリアルな息苦しさ|『弱いヒーロー Class 2』が描く舞台の重み

『Class 2』で印象的だったのは、舞台となる新しい学校の雰囲気です。前作とはまったく違って、どこか閉ざされた空気が漂い、目には見えないルールや力関係がそこにしっかり根づいている。そんな環境の中にいる登場人物たちの息苦しさ孤独感が、とてもリアルに伝わってきました。

この学校では、誰もがどこか怯えているように見えるんです。誰がルールを決めたわけでもないのに、暗黙の了解上下関係のようなものが存在していて、それに逆らおうとすると簡単に排除されてしまう。はっきりとした“悪”がいない分、空気そのものが怖いというか、現実の学校や社会に通じるようなリアルさを感じました。

本来なら、学校って安心できる場所のはずなのに、この物語の中では誰も安全ではいられない。そのギャップがとても重たくて、でもその分、登場人物たちの感じていることがぐっと身近に感じられるんです。学校=守られる場所という思い込みを、静かに壊していくような舞台のつくりが、この作品ならではの特徴だと思います。

それでも、その閉鎖的な空間の中で声を上げたり、自分の意思で動いたりするキャラクターたちの姿には、確かな希望もありました。まわりに流されるのではなく、自分だけはまっすぐに立っていたい——そんな気持ちが、言葉以上に強く伝わってくるんです。舞台そのものがキャラクターの内面を映し出しているようで、物語全体に深みを与えていたのが印象的でした。

5.『弱いヒーロー Class 2』が他の青春ドラマと違う理由

✔ 単純な「好き・嫌い」では片づけられない複雑な人間関係
✔ 恋愛よりも“信頼”や“孤独”が物語の軸になっている
✔ 10代の衝動や不安、社会への違和感を丁寧にすくい上げている
✔ 「守る」「助ける」という行為の重みが、恋愛以上にドラマチックに描かれている
✔ 弱さを正面から描きながらも、希望を失わない視点

単なる青春バトルものにとどまらず、それぞれが抱える「痛み」や「正義」と真摯に向き合っていく姿が、視聴後に深い余韻を残します。現実の中でどう強く生きていくかを問いかける作品。心が疲れている人、迷っている人にこそ観てほしい、静かなエネルギーをくれるドラマです。

💡『弱いヒーロー Class 2』を観るなら?

現在、本作は以下の配信サービスで視聴可能です。
✅ Netflix(※配信状況は変更になる可能性があります)

キーワード🔑

韓国ドラマ『弱いヒーロー Class2』のキーワード
#青春 #正義 #仲間 #学校 #復讐 #孤独 #絆 #再起

最後まで読んでいただきありがとうございました。
あきらのひとりごとでした。

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